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寝苦しいこの季節。朝すっきり目覚めるための4つの対策

症状

この時期ありがちな、寝苦しい、寝つきが悪い、寝た気がしないの睡眠トラブル

湿度が高いこの時期。ベッドに入っても寝苦しくて、なかなか寝つけないという人は少なくないはずです。不快なベタベタ感で夜中に起きてしまったり、朝起きても疲れが取れていない、と感じることが多くなります。
さらに、W杯の影響から、明け方までテレビ観戦をしていて、睡眠サイクルが乱れてしまったという声も多く耳にします。

これから夏本番に向かって、ますます寝苦しさは高まります。だからこそ、今この時期に“いい睡眠”を見直すことが大事なのです!

原因

現代社会は脳疲労が中心。体の疲労がないと熟睡度は低下する!?

この時期、快適に眠れるためには、室温25℃前後、湿度50~60%が理想的と言われています。ですが実際には、熱帯夜になれば室温は30度前後まで上がり、湿度も75%超えも少なくありません。室内環境がその状況だと、パジャマを着た背中などの湿度はもっと高くなり、熱がこもってムレるために、寝苦しく、寝つきが悪くなってしまうのです。

 

さらにもうひとつ問題点は、「運動不足」です。梅雨時期は外に出て活発に活動することができません。また、夏場も暑くて外に出るのがイヤ、と自分が思っている以上に運動不足になっている人が多いのです。デスクワークなどで脳は1日フル活動するため疲労していますが、体が疲労していない状態になってしまうのです。脳は疲労しているので「眠い」「疲れた」とは感じるのですが、体が疲労していないため寝つきが悪かったり、質が悪い浅い睡眠になってしまうのです。

 

いい睡眠を考えるためには、湿度・気温対策を考えた睡眠環境と体を動かすことが大事なのです。

放っておくと?

睡眠の質が低下し、疲労感やメタボ、他の病気を誘発することも!

たかが睡眠と侮ってはいけません。健康の基本は、バランスのいい食事、適度な運動。そして質のいい睡眠です。ですが、睡眠は軽視されやすいのが現状です。寝つきや睡眠の質が悪いけれど、仕方ないと放っておくのは危険。疲労感など体に対する影響はもちろん、メンタルにも影響します。また、質の悪い睡眠はエイジングも加速させます。いろいろ工夫してみたけれど、睡眠の質がよくならないという場合は、睡眠専門医や心療内科、精神科などに相談するといいでしょう。

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