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PM2.5の影響で凶悪化!? 今年の花粉症の治療と予防の4つのポイント

症状

くしゃみだけじゃない、空咳や息苦しさ、肌荒れなども花粉症の影響かも

花粉症というと、くしゃみや鼻水、目のかゆみや涙が代表的ですが、症状はそれだけではありません。人によっては症状はさまざまな部分にあらわれます。肌荒れや咳なども花粉症の症状です。

中でも今年はPM2.5などの影響から、花粉症に変化を生じる可能性もあると考えられているのです。空咳”や“なんだか息苦しい”など今まであまり多くなかった危険な症状も現れているのです。

原因

PM2.5の影響+糖質過多な生活が花粉症を悪化させる!?

花粉症と上手につき合うにはまず敵を知ることが大事です。

 

■ 何の花粉に反応するのか、アレルギーのもとを調べる

花粉症と言っても、何の花粉に反応しているかによって時期も異なります。スギ、ヒノキ、ブタクサ、松、イネ、ヨモギなど、自分が反応している花粉は何かを医療機関できちんと調べることは必須です。

 

■ PM2.5の飛来で花粉症が起こりやすくなる!?

スギがたくさん生えた山の中に暮らしていても花粉症にならない人もたくさんいます。花粉症の発生には、車の排気ガスなどに含まれる“窒素酸化物”の影響があると言われています。窒素酸化物と花粉の物結合物を体内に吸い込むと、花粉症になる可能性が高まります。今問題になっているPM2.5は、そう考えると、花粉症の発症が高まる危険もあるのです。

また最近、本来は大きい花粉症の粒子が破壊され小さくなっているという報告もあるようです。その細かくなった粒子が肺の奥にまで届くと、肺に炎症などのトラブルも発生してしまうことも。空咳が続くとか、息苦しさを感じたら即呼吸器の専門医を受診しましょう。

 

■ 甘い物好きは花粉症を悪化させる!?

食生活も花粉症に影響します。特に問題になるのは甘い物。急激な血糖値の上昇を繰り返し続けていると、このエネルギーがアレルギー反応に利用されやすくなり、アレルギーを起こしやすくなるのです。

放っておくと?

放置しても花粉症はよくなりません。治療と予防は必須です!

よく花粉症かもしれないのに、「まだまだ自分は違う」と認めず頑張っている人がいますが、それは逆効果です。放っておくと逆に症状は悪化します。

また、年齢とともに免疫力も次第に下がるので、放置は禁物なのです。まずは、症状が出たら、自己判断せずに、原因は何かを専門医できちんと診断することが大事です。特に、今年はPM2.5の影響で、肺にトラブルが起きている人もいます。なんだかいつもと違うという不快感を感じたら受診しましょう。

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