1. HOME / 
  2. からだのお悩み / 
  3. あなたは砂糖顔? 肉食顔? 生活習慣病は“顔”に出る! 心身...

あなたは砂糖顔? 肉食顔? 生活習慣病は“顔”に出る! 心身不調をリアルに写し出す「FACEMAP」

足裏に反射区があるように、顔にも内臓の反射区FACEMAPがあるのをご存じですか? 神経がたくさん集まった顔は“からだの縮図”。

肌は内臓を写し出す鏡というように、シミやシワ、吹き出物、ホクロなどの肌トラブルは、どの内臓の反射区に出ているかによって弱っている箇所や毒素が溜まっている臓器を知らせている、FACEMAPではそう考えます。

 

たとえばバナナの皮が黒くなってできる斑点を「シュガースポット」というのをご存じでしょうか?
あの黒ずみは糖分が集まったために生じたもの。
FACEMAPでは日頃から糖分を過剰に摂っている人が日差しをあびると、過剰な糖分を排泄するために肌表面に色ムラが浮いてくると考えます。

私たち現代人は過食傾向にあり、食べ過ぎた白砂糖や動物性脂肪、動物性タンパク質、添加物、化学薬品など体内で処理しきれない食べ物の老廃物・毒素が皮脂などと一緒に肌から排出されてきます。
肌トラブルとは、肌からの排泄であり、FACEMAPでは肌は排泄器官と捉えるのです。

かゆみを止める方法は薬を正しく使うこと

 

特に要注意なのは、精製した白砂糖、ガムシロップ、人工甘味料、コカコーラ、缶ジュース、チョコレートやアイスなど、甘いお菓子の摂りすぎ。

これらの食品は精製した白砂糖の含有量が高く、血糖値を急上昇させてしまうハイリスク食品群です。
「それほど甘い物は食べていない」という方でもコンビニ食や外食、インスタント食品が多い場合は白砂糖を摂り過ぎている恐れが!

かゆみを止める方法は薬を正しく使うこと

白砂糖を長年摂りすぎていると、体内にとりこまれた過剰な糖分の排泄によってシミ、色素沈着、ホクロなどが現れてきます。
それも盛り上がったシミや濃いホクロ、ガンコな複数の色ムラになりがち。
これらのサインは特に糖分と深く関わっている臓器の反射区に現れやすいようです。

かゆみを止める方法は薬を正しく使うこと

まずは糖分と直結している膵臓の反射区。
こめかみの上方ゾーンと鼻筋中央の鼻背から目の下にかけてのゾーンにシミや色ムラ、ホクロが出現しがちです。

膵臓はあぶらの代謝にも関わっているため、動物性脂肪をとりすぎると負担となってこのゾーンにシミが出ることも。
生クリームやラード、牛脂、牛肉、フォアグラ、あん肝、サラミなどは特に動物性脂肪が多いので注意すべきです。

かゆみを止める方法は薬を正しく使うこと

こめかみ部分の下方は胆のうの反射区。胆のうは油の代謝に大きく関わっており、胆汁が油の消化吸収を助けています。

 

油っこいものを食べ過ぎると胆のうに負担がかかり、こめかみにサインが出てくる可能性が!
この辺りにイボや吹き出物などが出ている場合には、油の代謝がうまくいっていないための排出であると考えられます。
私たちはイボができても深く考えたりはしないものですが、実は内臓からの悲鳴である可能性もあるのです。

 

肌に出てくるサインは単なるトラブルではありません! シミ、ホクロ、ニキビ、吹き出物、乾燥、イボ、シワに至るまで内因が関係しているのです。
何か気になるサインがあったら、自身の食生活や生活習慣を見直すきっかけにしてみてください。

 

 

奈部川 貴子

この記事を書いた人

奈部川 貴子

美容ジャーナリスト・美容アナリスト
スキンケアを中心にエステ、スパ、美容医療の最新トレンドを発信中。近年はフェイシャルリフレクソロジー、ディエンチャン顔反射療法、表情筋マッサージや表情筋トレーニングなどを学び、『若々しい顔』を維持するコスメ使いを発信中。

関連記事

人気ランキング

あなたにおすすめの記事

この記事を読んだ人は、
こんな記事も読んでいます。

この記事の関連キーワード

この記事が気に入ったらシェアしよう!

CLOSE