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【知っておきたい花粉症ケア2】睡眠不足やストレスなど乱れた生活習慣が花粉症を悪化させます

pollen allergy 知っておきたい花粉症ケア2

睡眠不足やストレスなど乱れた生活習慣が花粉症を悪化させます

今年もやってきた花粉症の季節。今年は東日本エリアは飛散率が高いという情報もあります。そこで、花粉症時期を少しでも快適に乗り切るための対策についてお伝えします! 今回は、生活習慣と花粉症の関係です。

不規則な生活は花粉症を悪化させる可能性が高くなります

花粉症は、アレルギーなので免疫の過剰反応や生体の過剰防衛が起こりさまざまな症状を発症させます。免疫力を必要以上に上げると花粉症の症状が強く出ることがあるので、要注意です。

ですが、暴飲暴食やストレスなど生活習慣の乱れで、免疫力が下がった状態も花粉症悪化につながります。できるだけ安定したいい状態の免疫バランスを保つことが花粉症の症状を安定させるためには必須なのです。

基本の5つの生活習慣をもう一度見直そう!

●睡眠不足に注意

日本人は万年睡眠不足だと言われています。睡眠不足は体力を奪い、免疫力も低下させてしまいます。寝れていない自覚がある人はもちろん、自覚がない人もしっかり満足いく睡眠が取れているか、日中眠気に襲われたり、朝疲れが残るような寝方をしていないか確認しましょう。

 

●疲れやストレスを溜め込まない


仕事が忙しい、なかなか体が休まらない、疲れがいつまでも残っている、やる気が落ちているというときは、疲労やストレスが溜まっている証拠です。疲れの原因を探って、体を休める工夫をしましょう。

 

●喫煙習慣は症状悪化に!


百害あって一利なしのたばこ。タバコを吸うと花粉症が軽くなるという情報もありますが、これは医学的根拠はありません。タバコを吸うと血管が収縮するため、一時的に鼻の通りがよくなると感じる人がいるだけです。逆に、有害物質を含んでいるために、症状が悪化することが多いのです。

 

●腸内環境が乱れる食事


暴飲暴食はもちろん、ハードなダイエットなども消化器官をはじめ身体に負担をかけます。最近、腸内環境を整えることが花粉症予防になると話題になっていますが、暴飲暴食や無理なダイエットも腸内環境を乱します。ジャンクフードなどは控えめにして、食生活も見直しましょう。

 

●運動不足も症状悪化に繋がることも


運動不足は体力を低下させるため、免疫バランスを悪くします。それによって花粉症症状を悪化させてしまうことも。ただ、花粉症の人はこの時期、外での運動は、花粉防御などをしっかりすることが大事です。スクワットやステップ台をつかたウォーキングなど、室内でもできる運動を取り入れてみるといいでしょう。

 

 

 

LET’S TRY 即実践のコツ

花粉症悪化を食い止める生活習慣改善のポイント

  1. 睡眠をしっかりと取る
  2. 疲れやストレスは溜めず、休養も確保しよう
  3. 喫煙習慣は花粉症にも百害あって一利なし!
  4. ヨーグルトなどで日頃から腸内環境を整えよう!
  5. 運動不足も花粉症悪化に。活動的な生活を!

入谷 栄一

この記事の監修

入谷 栄一

いりたに内科クリニック 院長
呼吸器専門医・アレルギー専門医・がん治療認定医・補完代替医療学識医  『病気が消える習慣』、『キレイをつくるハーブ習慣 専門医が教えるアンチエイジング・ハーブ』など著書多数。 いりたに内科クリニック

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