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じゅうたんのめくれやちょっとした段差でつまずく

1.症状

何もないところでつまずく怪奇現象の謎

何もない平地を「道をてくてく歩いていたら突然つまずいた。何かにぶつかったのかと足元を見ると段差や障害物のない平地。家の中で、めくれた絨毯や、電気コードに足をとられて転びそうになった。

このような現象は、歳をとると共に増えて行きます。これは、足の筋力が老化し始めているサインかもしれません。

2.原因

筋力は足先まで必要

歳とともに筋肉の力は衰え、関節の動きも悪くなり運動機能は低下します。例えば、自分では上げているつもりのつま先が十分に上がっていない、なんてことも増えてきます。これは足全体を上に引き上げる大腰筋、つま先を上げるためのすねの筋肉や、足の甲につながっている筋肉の力が低下してきていることが原因です。

 

3.放っておくと…

高齢者では姿勢が前傾になり重心が前に偏っている上、反射神経がにぶっているため、ちょっとしたつまずきから姿勢を立て直すことができず、そのまま転倒してしまうことがあります。その場合、骨折などの大けがに発展してしまう危険性があるので、注意が必要です。

 

4.対策

「正しいスクワット」で足の筋肉を強化しましょう!

手軽に足の筋肉を鍛えるには、スクワットがオススメ。意外と知られていない「正しいスクワット」の方法についてご紹介しますので、毎晩寝る前に実践してみてください。

 

 

川上 正也

この記事の監修

川上 正也

北里大学医学部名誉教授・日本細菌学会名誉会員・日本分子生物学会会員・元日本学術会議微生物研究連絡委員会(幹事)・元日本医師会生命倫理懇談会委員・元厚生省遺伝子治療に関する特別委員会委員・元国際微生物学連合日本代表連絡委員。

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