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海と山の絶景を堪能するトレイルランニング

前回の続きです)
星野リゾート リゾナーレ熱海に滞在して3日目。本日体験するアクティビティは『絶景トレイルランニング』(2013年9月1日~11月30日開催)です。トレイルランニングとは、舗装されていない土の上を走る爽快なスポーツ。特に熱海は、海から山までの距離が近い地形。それゆえ、山道でトレランしながら臨む海の眺望は素晴らしいのです。天気が良ければ、富士山を見ることもできるとか!

担当してくださったのは、ご自身もトレランにハマっている隅谷利一(すみや・としかず)さん。リゾナーレ熱海スタッフのラン愛好者による“トレラン部”部長も務めるほどの実力者なのです。ですから、トレイルランニングのベテランからラン初心者まで、レベルに合わせてキメ細かくアテンドしてもらえるから安心♪

ホテルから車に乗り、スタート地である姫の沢公園入り口へ。ここから、標高734mの岩戸山を目指して走り込みます。とはいえ、私はラン初心者なので、岩戸山までは行かず、緩やかなコースに変更。それでも、熱海の海と山の大自然を十分に堪能できるコースとなっています。では、全長5㎞、所要時間約1時間20分のトレイルランニング開始!

途中、日金山・東光寺を経由します。お寺に向かうほど木立が茂って薄暗くなり、道の両脇には、いくつもの石仏が並ぶスピリチュアルな雰囲気。それもそのはず、日金山は中世から、伊豆、相模から駿河、三河にわたって、地蔵信仰のメッカとして栄えたんだそうです。鳥と虫の鳴き声しかしない静謐な空間の中を走るのは、まさに非日常の体験。

抗加齢専門医が提唱するエイジングケアのひとつに『いつもと違うことをする』というのがあります。都会の舗装された道を走っているランナーにとって、熱海の山でのトレイルランニングは、運動効果と共に、心地よい刺激になるのではないでしょうか。

木々が生い茂る空間を抜けたら、一気に開放感あふれる視界が飛び込みます! 眼下には熱海の街と相模湾の絶景が。雲が同じくらいの位置にあるほど高い場所なので、空気が澄みわたり、思いっきり深呼吸したくなるほど。


ラン終了後のお楽しみは、アウトドアでのコーヒータイム(通常のコースでは、ラン途中、絶景ポイントでのコーヒーブレイクになります)。その場で豆を挽き、お湯を沸かしてドリップされたコーヒーは、深みと香ばしさが相まって素晴らしいテイストです。熱海名物のニューサマーオレンジのシロップ漬けもいただいて、ラン疲れが緩和するみたい。熱海は、海と温泉のイメージが強かったのですが、山の素晴らしさも堪能できるアクティビティですね。

 

 


 

ホテルに戻ってからは、温泉“明星の湯”で汗を流します。筋肉痛や神経痛、関節痛に効能がある温泉なので、運動後に最適。露天風呂はオーシャンビューで、眼下には熱海の町並みが広がります。

温泉後は、ランによる脚のハリをほぐすために、ホテル内の『ラ・テッラ スパ atami』に駆け込みました。脚を中心にしたスパトリートメント“ピチカート”(9,800円(税込)/施術時間45分・所要時間85分)は、温泉のフットバスで足を温めてから、海藻のパウダースクラブでしっとりとケア。さらに、足裏を中心に専用オイルでトリートメントして、軽やかな脚を取り戻しました。その後、新幹線で帰京しましたが、すぐに仕事に取りかかれたほど疲れ知らずに!

ハードなトレイルランニングでも、温泉とスパトリートメントで疲れを残さないようケアできるのが星野リゾート
リゾナーレ熱海ならでは。都心から新幹線でわずか40分、忙しいビジネスパーソンでも、思い立ったらすぐに本格的な運動をできるのが魅力ですね。

星野リゾート リゾナーレ熱海
絶景トレイルランニング
【期間】2013年9月1日(日)~11月30日(土)開催
【時間】14:30~16:30
【料金】4,200円/1名
【人数】2~8名
【対象】中学生以上
【持ち物】動きやすい服装、ランニングシューズ
※長ズボンやロングタイツなど、脚をカバーできる服装を着用
【申込】3日前の18:00まで受付
お申し込みは9:00~18:00 予約センターTEL050-3786-0055まで

 

小浜島は、沖縄本島から約410㎞の南西、八重山諸島の中央に位置します。リゾートコンセプトは“真南風(まはえ)ロマンティック”。真南風は、初夏の季節に吹く風を表し、先人達はこの風にのって色々な国へと渡り、貿易などをしていたという言い伝えが。その事から、海の向こうから豊かさを運んでくれる風として、今も沖縄の人々に語り継がれています。リゾナーレ小浜島は、琉球諸島の文化を活かしながら“新しい豊かさを運ぶ風”でありたいというポリシーが。スポーツのアクティビティも多く、島の特徴を活かした沖縄ならではのロマンティックな滞在が楽しめます。


取材・文/美容ジャーナリスト 藤田麻弥

【プロフィール】
雑誌やWebにて、美容と健康に関する記事を執筆。化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンスのある情報を伝えるため、日本抗加齢医学会や日本香粧品学会を始め、多くの学会やセミナーを聴講。自身もアンチエイジングに関するセミナーの企画・コーディネートを務める。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研パブリッシング)がある。

【最近のハマリもの】
夏バテ予防に、冷やした甘酒を飲んでいます。俳句では『甘酒』は夏の季語だということ、ご存じですか? 江戸時代には、冷やした(というより、熱くない)甘酒を売り歩く甘酒屋が、夏の風物詩だったとか。甘酒は、アミノ酸、ビタミン、ブドウ糖がバランスよく含まれ、発酵により体内に吸収されやすい形に。成分的には点滴と似ているので“飲む点滴”とも呼ばれています。発酵の詳しい効能については、編集部体験レポート『発酵食品を上手に摂って、免疫力をアップしよう!』に書いておりますので、ご覧になってくださいね。

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